市議会平成27年3月定例会



みなさまこんにちは、藤井盛光です。
ここ長岡は日一日と暖かさを増し、花粉も激しく飛び交っている毎日です。私も御多分にもれず止まらないくしゃみに悩まされております。

なぜ様々な症状が出るかといえば、体内の免疫系が花粉を敵とみなして攻撃するからですが、言い換えれば免疫系が活性化しているということです。

花粉症を呪うのではなく「俺の免疫系頑張ってるな」と前向き思考で花粉症と向き合いますと、私は多少気持ちが楽になります。
皆様はそう思えますでしょうか?



さて、平成26年度最後の3月議会は来年度平成27年度の予算審議がメインテーマです。
それに先立ちまして一般質問として芸術振興について市を質しました。

長岡市は外部から一流アーティストを招いたイベントを多く行っておりますが、一方で借り物ではなく地元で育った、草の根の視点も芸術を身近なものにするためには必要ではないかという問題提起です。

具体的には、①市立大学となった長岡造形大学の学生をクラフトフェアに積極参加させることにより、創作活動で食って行くことの実践と人脈作りの場を形成すること②一定数以上の芸術家を集めた創作の場であるアートヴィレッジを整備し、造形大学との関係を強めること③ストリートパフォーマンスの奨励、を提案しました。

これらの取り組みを通じて造形大に全国から集まる若者の活躍の場を当市において提供し、市民文化度の向上と長期的に見て観光資源としての発展が促せるのではないかと考えます。

また使い捨て文化の蔓延で、昨今失われつつある物を大事にするという価値観も、丹精込めて作られた作品を身近なものとすることによって、ものに愛着を持ち、壊れても直して使い続けるという古き良き日本人の価値観を育てることにつながります。

以上の提案に対しての答弁、大枠では意思の疎通が出来たと思います。
今後の地に足の着いた芸術振興に期待致します。



来年度予算は一般会計1500億円超、特別・企業会計も足すと2442億円の積極型予算として提出されました。

「地方創生元年」の予算として謳われておりますが、その実現のためにはお金が地元にとどまる政策も同時に打たなければならず、それは地方の裁量で可能です。

入札制度を含めてこれまで市当局と行ってきた議論は平行線ですが、実現のために私も精一杯尽力してまいりたいと思います。



以上