政治に「怒り」は不必要



皆様こんにちは、藤井盛光です。
今日は地元千手小学校のスキーボランティアに参加してまいりました。この4月に長男が千手小に上がるのですが、これは義務ではなく私の趣味の一環でお邪魔しています。
6名ほどのグループを引率して指導するのですが、同時にいまどきの子供たちを知る良い機会ともなっています。



さて本日は「政治と感情」について少し思うところを書かせて頂きます。

皆様もご存知と思いますが、政治的な主張をする際に「〇〇に怒りの声」「△△怒りのデモ行進」などと怒りを全面に出して感情を煽るような政党、集団が存在します。

そのわかりやすい組織は日本共産党さんですが、国会議員は「国民の怒りを安倍政権にぶつけたい」などなど、機関紙である「しんぶん赤旗」は「国民と怒り共有する新聞」と謳い、「辺野古に米軍新基地はつくらせない怒りの輪」などなど、まさに怒りの政党のようです。

個人個人が怒りという感情を持つのは人間ですから当然です。私だって怒ることがあります。

しかしながら、有権者の代表、公人たる政治家が怒りを前面に押し出して政治に参画して良いものでしょうか?

世界のリアルな実態を何も知らずに憲法改正反対!集団的自衛権行使反対!特定機密保護法反対!、、、、私は個人的には腹立たしく思います。

ただ公の場においては、論理的合理的になぜその主張が国益に反するのか、客観的視点を失わずに議論することが必要です。

怒れ怒れ!と有権者を煽るスタンスは一言で言うと「危ない」です。

彼らは戦前日本をことさらに批判しますが、あの時代に日本が突き進んだ道は、まさに「怒り」をはじめとした感情が先行したもので、結果的に壊滅的な被害をこうむりました。

怒りは人の目を曇らせます。彼らの得意な過去の反省を踏まえて、政治に怒りを持ち込むことはご遠慮いただきたいと切に願います。

なお、愛国心を大事にされ日本大好きな方々の「怒り」も、同様に政治には持ち込むべきではないと考えます。



おしまい





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