日本洗濯!衆院選迫る


みなさまこんにちは、藤井盛光です。

この数日は中央政界の動きが加速し続けています。衆院解散を受けて選挙まで、何が起こるか予想ができません。

私の所属しておりました「たちあがれ日本」も11月13日をもって石原慎太郎代表を迎え「太陽の党」となりました。各方面との連絡を取り、政党支部の異動届を準備し、県選管のチェックを経てさて提出しようかと思った矢先に、今度は維新の会との合流が伝えられ、やれやれといった感じです。

それにしても石原代表ですが、たちあがれ日本の生みの親であり、結党から今日までじっくりと今の政治の混迷を見据えて存在感を持続させ、国政への転身に続いてこのたびの選挙では台風の目となる。この経験に裏打ちされた政治的手法は流石だなと思わざるを得ません。

とはいえ多くの皆様は、減税日本、日本維新の会、みんなの党といった一見政策的に相反するような政治団体との連携を推進する姿勢に戸惑いと不信感を抱いているようにも見受けられます。この戦略、大衆受けすることは間違い無いですが、コアな保守層からはソッポを向かれる危険性もあるかと思います。

私の考えとしては、この動きは今の日本における根本的な問題の解決に資するのか否か、ということです。

根本的な問題とは何かといえば、それは国家の設計図である憲法です。「周りには善良な国しか無い」という嘘八百の前文に始まり、我が国の悠久な歴史と伝統の重みを一顧だにせず、明らかな軍事力である自衛隊を否定して自立できない体質を作り、個人を公よりも重要と位置づけ無責任な国民を量産し、その変更には衆参2/3の議決が必要という、民主主義すら否定する日本国憲法です。

しかもその生い立ちといえば、大東亜戦争敗戦後の占領下、主権回復前に、GHQによる公職追放などの不当な圧力を背景に無理やり飲まされた憲法です。占領国の法律を変更することは、当時から明確な国際法違反です。

こんな嘘くさい憲法を国家の設計図として後生大事に守り続けてきた結果が、今日の日本の混迷に直結しています。この憲法を変える、その方法論は改憲や無効や色々ありますが、兎に角我々の手で自主的に憲法を制定し、問題があったり国際情勢が変わったら柔軟に修正できるようにする必要があり、それが私にとっては根本的問題の解決です。

石原代表と憲法については直接お話させていただきましたが、この点は大同団結の要であり、間違いなく取り組んで頂けるものと確信しています。この問題解決に比べれば原発やTPPや増税等の政策の違いは大したものではありません。もちろん、これらは大事な問題ですが、それらを超越して重要なことは憲法の問題なのです。

私はそもそも、平沼赳夫先生の政治理念と生き様に感銘を受けて現在の政治活動に至っており、そういった根本理念は決して曲げません。皇国の護持、日本民族の伝統を守るという保守の理念に抵触する場合には迎合いたしません。

その基本的理念を守った上で、自主憲法制定を最大の課題として一点突破を目指す。戦後六十有余年、解決できなかった課題を解決しようとする石原慎太郎代表の「最後のご奉公」に私は賭けたいと思います。


以上





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