中共民主化の果てにあるもの



みなさまこんにちは、藤井盛光です。
長岡市議会では、新たに竣工した市議会議場に日の丸の掲揚がされるようになりました。これは市議会の先輩議員方のおかげです。願わくば諸外国と同様、普く公の場所には国旗掲揚が自然体でなされるようであってほしいものです。


竣工後見学にて。国旗の隣には長岡市旗も掲揚されます。
先輩の五井文雄議員に撮って頂きました。


議場を傍聴席から眺めるとこんな感じです。

傍聴席はなかなか椅子のすわり心地もよく、お子様連れにも対応できる防音室も有りますので、ご興味の有る方は是非お気軽にお越しください。


さて、本題に入りますが、私は先日保守系シンクタンクの勉強会に出席して参りました。きな臭さを増している中東情勢、日本を取り巻く国際情勢がメインテーマでした。その中で、中共が民主化することが東アジアにとって望ましいことであり、そうすれば東アジアの諸問題は解決に向けて大きく前進するという講演がありました。


私はその場で気になったことがありました。それは民主化されれば彼の国は反日活動を停止するのかということです。それを質問させて頂いたところ、講師の先生が仰るには、中共は一党独裁で言論の自由がないがゆえの反日であり、多種多様な意見を発信し、議論できるような民主政治が実施されれば反日など有り得ないということを仰られました。


私はそれは間違いだと思いました。なぜならば、日本の隣にある韓国は民主主義国家ですが、現実は間違いなく反日政策を採っています。ですから民主化すれば反日的な施策が収まるということは無いと私は思います。


寧ろ恐るべきは、民主化された中国の発信力です。今中共はその政体が所謂西側諸国とは相容れないということで、その情報発信も一定の距離をおいて捉えられています。反日プロパガンダに関しても同様です。しかし、もし中共が民主化されて我々と同じ価値観を共有する段になって、その上でこれまで同様の反日的キャンペーンを展開されたら、その打撃はこれまでよりも深刻なものになると考えられます。


こういったことに鑑みますと、我々は中共の民主化を促すだけではなく、親日的な勢力を中共内に育てていく、民衆内に育てていくといった情報戦略を同時に行なっていく必要があると考えます。その為にはそれなりの資金が必要になるでしょう。


今の国政に携わっている方々にどれだけの大局観が有るかわかりませんが、こういった視点を持って今後中共との関係を構築していく必要があると私は思います。






おしまい。






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